薄層クロマトグラフィー用呈色試薬ガイドブック

Merck-JP:/01_JP_Image/JP_LiteratureCover/JP_LE/BIM181.png 呈色試薬の調製に関する操作マニュアルは、1960 年代に出版されたEgon Stahl の"Handbook of Thin-LayerChromatography" に納められたK. G. Lrebs, D. Heusser, H. Wimmer の3人が書いたものが最初とされています。

その後は1980 年まで、メルクが何度か改定版を刊行していました。1980年以降、絶版になってからもなお、呈色試薬ガイドブックへの需要は高く、メルクは改訂版PDFを復刻させました。
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