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Merck

ABE435-S

Anti-trimethyl-Histone H3 (Lys36) Antibody, Trial Size

from rabbit, purified by affinity chromatography

別名:

Histone H3.1, Histone H3/a, Histone H3/b, Histone H3/c, Histone H3/d, Histone H3/f, Histone H3/h, Histone H3/I, Histone H3/j, Histone H3/k, Histone H3/l, H3K36me3

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この商品について

UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.41
eCl@ss:
32160702
Clone:
polyclonal
Species reactivity:
mouse, human
Application:
ChIP, DB, ICC, WB
Citations:
-
テクニカルサービス
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biological source

rabbit

Quality Segment

antibody form

affinity isolated antibody

antibody product type

primary antibodies

clone

polyclonal

purified by

affinity chromatography

species reactivity

mouse, human

technique(s)

ChIP: suitable (ChIP-seq), dot blot: suitable, immunocytochemistry: suitable, western blot: suitable

NCBI accession no.

UniProt accession no.

shipped in

wet ice

target post-translational modification

trimethylation (Lys36)

Gene Information

human ... HIST1H3F(8968)

General description

ヒストンは核タンパク質であり、DNAと結合してヌクレオソームと呼ばれるクロマチン単位を形作る八量体構造を形成します。ヒストン(H2A、H2B、H3、H4)ファミリーは遺伝子調節において最重要な役割を担っています。セリン残基やトレオニン残基のリン酸化、リジン残基のメチル化など、さまざまな刺激に応答して多くの翻訳後修飾(PTM)を受けます。PTMはヒストンタンパク質に構造的変化をもたらし、ヌクレオソームのリモデリングを引き起こし、転写複合体からDNA配列を露出させたり、または隠したりします。メチル化はヒストンH3のリジン4、9、27、36、79残基で生じます。H3リジン9のメチル化によって、ヘテロクロマチンの形成と遺伝子抑制に関与するヘテロクロマチンアダプタータンパク質(HP1)の結合部位が提示されることが報告されています。また、ヒストンのリン酸化には、細胞の状況に応じて同様の抑制効果をもたらす可能性もあります。多くの場合、クロマチンを変化させるのは、単一の残基の修飾ではなく、いくつかのヒストン残基における異なる修飾パターンによります。
実測値:約17 kDa一部のライセートで、約52 kDa付近に特性評価されていないバンドが認められます。

Immunogen

Lys36がトリメチル化されたヒトヒストンH3に相当するKLH結合直鎖ペプチド
エピトープ:トリメチル化Lys36

Application

ドットブロット特異性分析:希釈倍率1:2,000で使用、抗トリメチル化ヒストンH3(Lys36)によって、未修飾および各種修飾ヒストンペプチド(表を参照)を探索できました。

免疫細胞染色: 希釈倍率1:500で使用、A431細胞でヒストンH3を検出できます。

ChIP-Seq:Magna ChIP HiSensキット(カタログ番号:17-10460)を用いて、2 µgの抗トリメチル化ヒストンH3(Lys36)抗体(ABE435-S)、20 µLのプロテインA/Gビーズ、および1×1E6の共有結合HeLa細胞クロマチンによって、クロマチン免疫沈降を実施し、磁気ビーズを用いてDNAを精製しました。 Illuminaバーコード付きアダプターを用いた標準プロトコルによってInputおよびChIP DNAサンプルからライブラリを調製し、Illumina HiSeq装置で分析を行いました。FastQファイルから得られた1,100万に及ぶ膨大な数の読取り値を、Bowtie(http://bowtie-bio.sourceforge.net/manual.shtml)およびTagDust(http://genome.gsc.riken.jp/osc/english/dataresource/)タグ除去の順に使用してマッピングしました。MACS(http://luelab.dfci.harvard.edu/MACS/)を用いてピークを特定し、UCSCゲノムブラウザ(http://genome.ucsc.edu)のカスタムトラックとしてBigWigおよびBEDファイルからピークと読取り値を可視化しました。
抗トリメチル化ヒストンH3(Lys36)抗体、トライアルサイズは、リジン36がトリメチル化されたヒストンH3(H3K36me3)を検出するウサギポリクローナル抗体です。この精製抗体はドットブロッティング(DB)により特異性が確認され、WB、ICCで検証されています。スクリーニング用にはSサイズの包装単位がお勧めです。
研究カテゴリー
エピジェネティクス・核内機能分子&
研究サブカテゴリー
ヒストン

Biochem/physiol Actions

Lys36がトリメチル化されたヒストンH3を認識します。
配列相同性から、幅広い動物種との反応が予測されます。

Physical form

アフィニティー精製
精製ウサギポリクローナル抗体、0.1 M Tris-グリシンバッファー(pH 7.4)+150 mM NaCl溶液、0.05%アジ化ナトリウム含有

Preparation Note

2~8°Cで受領日から1年間安定です。

Analysis Note

HeLa細胞抽出物およびコンビナントヒストンH3タンパク質においてウェスタンブロッティングにより評価されています。

ウェスタンブロッティング:希釈倍率1:500で使用、10 µgのHeLa細胞抽出物およびコンビナントヒストンH3タンパク質でヒストンH3を検出できます。
コントロール
HeLa細胞抽出物およびリコンビナントヒストンH3タンパク質

Other Notes

濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。

Disclaimer

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。


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保管分類

12 - Non Combustible Liquids

wgk

WGK 1

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

ABE435-S:

jan



試験成績書(COA)

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