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この商品について
UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.41
eCl@ss:
32160702
Conjugate:
unconjugated
Clone:
1.1A, monoclonal
Application:
DB, ELISA, FACS, ICC
Citations:
18
biological source
mouse
Quality Segment
conjugate
unconjugated
antibody form
purified antibody
antibody product type
primary antibodies
clone
1.1A, monoclonal
species reactivity
human, mouse
technique(s)
ELISA: suitable, dot blot: suitable, flow cytometry: suitable, immunocytochemistry: suitable
isotype
IgG2bκ
NCBI accession no.
UniProt accession no.
shipped in
wet ice
target post-translational modification
unmodified
Gene Information
human ... TOP1(7150)
General description
DNA topoisomerase 1(EC 5.99.1.2、UniProt P11387、別名:DNA topoisomerase I、Topo I)は、ヒトTOP1(別名:TOPI)遺伝子(Gene ID 7150)によってコードされています。Topo Iは、2本鎖DNA(dsDNA)の1本の鎖にニック(切れ目)を入れることでdsDNAのねじれひずみを緩めて、ニックの入ったDNAの5′-リン酸末端がTopo Iのチロシン残基と共有結合性ホスホジエステル結合を形成している間に、ニックの入っていない方の鎖の周辺の3′-ヒドロキシ末端が回転できるようにします。ニックの入った3′-ヒドロキシ末端は、続いてDNA-酵素リン酸エステル結合を攻撃して、ニックの入ったDNA鎖を再ライゲーションします。Topo Iが触媒するニッキングと再シーリングのたびに1つのスーパーコイルが除去されます。カンプトテシンは、がん治療に広く使用されており、この薬剤はTopo I活性部位においてDNAに入り込み、酵素の再ライゲーションステップを阻害して、平衡状態を遊離Topo IとDNAではなくTopo I-DNA共有結合複合体へとシフトさせます。薬剤により安定化したTopo I-DNA共有結合複合体と進行中の複製フォークや転写複合体との相互作用は、さらなるDNA損傷を引き起こし、最終的には細胞死へとつながります。
算出値:90.7 kDa。
Immunogen
エピトープ:Topo I pTyr723。
リン酸化Tyr723を有するヒトTopo I標的部位配列に相当するKLH結合直鎖ペプチド。
Application
フローサイトメトリー:1.0 µg/mLで使用、Topotecan処理HCT116ヒト結腸がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます。
免疫細胞染色:10 µg/mLで使用、Topotecan処理A549ヒト肺がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます(ミネソタ州ロチェスター市メイヨー・クリニックのScott H. Kaufmann博士のご厚意による提供)。
フローサイトメトリー:10 µg/mLで使用、Topotecan処理HCT116ヒト結腸がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます(ミネソタ州ロチェスター市メイヨー・クリニックのScott H. Kaufmann博士のご厚意による提供)。
ドットブロット:Topotecan(TPT)処理/未処理A549細胞由来のCsCl2勾配分画ライセートを用いるスロットブロットにより、TPTにより安定化されたtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できますが、遊離topoisomerase I(DNAと複合体を形成していない)は検出できません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
ドットブロット:スロットブロットによりTopotecan(TPT)処理したA549細胞およびHCT116細胞由来のライセート中でTPT安定化topoisomerase I/DNA共有結合複合体のTPT用量依存的増加を検出できます(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
ドットブロット:Camptothecins(CPT、SN-38、TPT)またはIndenoisoquinolines(NSC 314622、NSC 725776、NSC 743400)で処理したA549細胞のライセート中で安定化したtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できますが、ヌクレオシド類似体(cytarabine およびgemcitabine)は検出できません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
ELISA:ELISA直接法(サンドイッチ法ではない)により、リン酸化Tyr723を有するtopoisomerase I活性部位配列に相当する免疫原ペプチドを検出できますが、非リン酸化Tyr273を持つペプチドは検出できません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
免疫細胞染色:Topotecan(TPT)処理したA549細胞において非核小体topoisomerase I/DNA共有結合複合体遺伝子座の用量依存的増加を検出できますが、未処理細胞では少数の遺伝子座が核小体にのみ認められます(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
免疫細胞染色:Topotecan(TPT)処理したA549細胞中で、リン酸化H2AXおよびRad51のものとは時間的・空間的に異なるtopoisomerase I/DNA共有結合複合体の核遺伝子座形成を検出できます(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
免疫細胞染色:10 µg/mLで使用、Topotecan処理A549ヒト肺がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます(ミネソタ州ロチェスター市メイヨー・クリニックのScott H. Kaufmann博士のご厚意による提供)。
フローサイトメトリー:10 µg/mLで使用、Topotecan処理HCT116ヒト結腸がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます(ミネソタ州ロチェスター市メイヨー・クリニックのScott H. Kaufmann博士のご厚意による提供)。
ドットブロット:Topotecan(TPT)処理/未処理A549細胞由来のCsCl2勾配分画ライセートを用いるスロットブロットにより、TPTにより安定化されたtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できますが、遊離topoisomerase I(DNAと複合体を形成していない)は検出できません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
ドットブロット:スロットブロットによりTopotecan(TPT)処理したA549細胞およびHCT116細胞由来のライセート中でTPT安定化topoisomerase I/DNA共有結合複合体のTPT用量依存的増加を検出できます(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
ドットブロット:Camptothecins(CPT、SN-38、TPT)またはIndenoisoquinolines(NSC 314622、NSC 725776、NSC 743400)で処理したA549細胞のライセート中で安定化したtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できますが、ヌクレオシド類似体(cytarabine およびgemcitabine)は検出できません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
ELISA:ELISA直接法(サンドイッチ法ではない)により、リン酸化Tyr723を有するtopoisomerase I活性部位配列に相当する免疫原ペプチドを検出できますが、非リン酸化Tyr273を持つペプチドは検出できません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
免疫細胞染色:Topotecan(TPT)処理したA549細胞において非核小体topoisomerase I/DNA共有結合複合体遺伝子座の用量依存的増加を検出できますが、未処理細胞では少数の遺伝子座が核小体にのみ認められます(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
免疫細胞染色:Topotecan(TPT)処理したA549細胞中で、リン酸化H2AXおよびRad51のものとは時間的・空間的に異なるtopoisomerase I/DNA共有結合複合体の核遺伝子座形成を検出できます(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
抗トポイソメラーゼ I-DNA共有結合複合体抗体、クローン1.1Aは、topoisomerase I-DNA共有結合複合体に対する抗体であり、免疫細胞染色、フローサイトメトリー、ドットブロット、ELISAで使用できます。
研究のサブカテゴリ
クロマチン生物学
クロマチン生物学
研究カテゴリー
エピジェネティクス・核内機能分子&
エピジェネティクス・核内機能分子&
Biochem/physiol Actions
クローン1.1Aは、Topo I活性部位のTyr723リン酸化を検出することによりDNA共有結合複合体中でtopoisomerase I(Topo I)を特異的に認識しますが、DNAと複合体を形成していない遊離Topo Iは認識しません(Patel, A.G., et al, (2016)。44(6):2816-2826)。
Physical form
フォーマット:精製
精製プロテインG。
精製マウスIgG2bκ、150 mM NaCl、0.05% sodium azide含有の0.1 M Tris-Glycineバッファー(pH 7.4)に溶解。
Preparation Note
2~8°Cで受領日から1年間安定です。
Analysis Note
Topotecan処理A549ヒト肺がん細胞において免疫細胞染色により評価済み。
免疫細胞染色:10 µg/mLで使用、Topotecan処理A549ヒト肺がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます。
免疫細胞染色:10 µg/mLで使用、Topotecan処理A549ヒト肺がん細胞においてtopoisomerase I/DNA共有結合複合体を検出できます。
Other Notes
濃度:ロットに固有のデータシートを参照してください。
Disclaimer
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
Still not finding the right product?
製品選択ツール}で選択肢を絞り込んでください。
保管分類
12 - Non Combustible Liquids
wgk
WGK 1
flash_point_f
Not applicable
flash_point_c
Not applicable
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。