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この商品について
UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.45
eCl@ss:
32160702
Conjugate:
unconjugated
Clone:
1A2, monoclonal
Application:
FACS, ICC, IP, WB
Citations:
8
biological source
mouse
Quality Segment
conjugate
unconjugated
antibody form
purified immunoglobulin
antibody product type
primary antibodies
clone
1A2, monoclonal
species reactivity
mouse, human
technique(s)
flow cytometry: suitable, immunocytochemistry: suitable, immunoprecipitation (IP): suitable, western blot: suitable
isotype
IgG2aκ
NCBI accession no.
UniProt accession no.
target post-translational modification
unmodified
Gene Information
human ... DCSTAMP (81501)
General description
Dendritic cell-specific transmembrane protein(UniProt Q9H295)(別名:DC-STAMP、Dendrocyte-expressed seven transmembrane protein、FIND、hDC-STAMP、IL-four-induced protein、Transmembrane 7 superfamily member 4)は、ヒトDCSTAMP(別名TM7SF4)遺伝子(Gene ID 81501)によってコードされています。DC-STAMPは6回膜貫通型タンパク質で、破骨細胞形成において多核破骨細胞(OC)を形成するための細胞間融合に不可欠です。DC-STAMPの発現は、receptor activator of nuclear factor-κB (NF-κB) ligand(RANKL)などのOC促進サイトカインに曝露されると、破骨細胞前駆細胞(OCP)において上方制御され、Dcstampノックアウト(KO)マウスは、多核TRAP+ OCをほとんど持たず、骨量が増えています。一方、トランスジェニック(Tg)マウスにおけるDC-STAMPの過剰発現は、OCP分化中の細胞間融合を加速させ、骨吸収を増強させます。DC-STAMPは、6回膜貫通型(a.a. 35-55、58-78、98-118、210-230、293-313、377-397)タンパク質で、N末端とC末端の両方が細胞内に露出しています(a.a. 1-34、398-470)。DC-STAMPのC末端細胞質側末端には、免疫受容抑制性チロシンモチーフ(ITIM)配列(407-SFYPSV-412)が含まれており、そのチロシン残基がリン酸化されるとSHP-1を動員します。DC-STAMP中和抗体は、in vitroでOC形成を妨げ、細胞内のDC-STAMPおよびSHP-1のチロシンリン酸化を消失させます。
実測値:約58 kDa。グリコシル化のため、標的バンドサイズは、53.39 kDa(ヒト)および53.88 kDa(マウス)の算出分子量よりも大きな位置に現われます。一部の細胞ライセートでは、特性が明らかになっていないバンドが認められることがあります。
Immunogen
エピトープ:3番目の細胞外ドメイン。
ヒトDC-STAMPの3番目の細胞外ドメインからの配列に相当するKLH結合直鎖ペプチド。
Application
ウェスタンブロッティング:4.0 µg/mLで使用、10 µgの野生型マウス由来胸腺ライセートにおいてDC-STAMPを検出できますが、Dcstampノックアウトマウスでは検出できません。
ウェスタンブロッティング:1.0 µg/mLで使用、野生型マウス由来の胸腺と脾臓のライセートにおいてDC-STAMPを検出でき、Dcstampノックアウトマウスからの胸腺と脾臓のライセートではDC-STAMPが大幅に低下します(アメリカNY州University of Rochester Medical CenterのGrace Chiu博士の厚意による)。
ウェスタンブロッティング:マウスRAW 264.7マクロファージライセートを用いてDC-STAMPを免疫沈降した後、非変性条件下と変性条件下でそれぞれウェスタンブロッティングにより約106 kDaの二量体と約53 kDaの一量体のDC-STAMPバンドを検出できました(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83).
フローサイトメトリー:精製ヒトPBMCにおいてDC-STAMP陽性のリンパ球と単球を検出できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
フローサイトメトリー:マウスRAW 264.7マクロファージとマウス骨髄由来CD11b+単球においてDC-STAMP表面発現を検出できます。DC-STAMPは、破骨細胞前駆細胞(OCP)細胞上で二量体の形で発現され、これはクローン1A2を用いてフローサイトメトリーにより効率的に検出されます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
機能解析:ヒトPBMCおよび単球培養において、RANKLおよびM-CSFの処理により誘導される破骨細胞(OC)形成を阻害できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).&&J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
機能解析:RAW 264.7およびマウス骨髄マクロファージ培養において、RANKL処理により誘導される破骨細胞(OC)形成を阻害できます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
免疫組織染色:ヒトの骨巨細胞腫瘍の破骨細胞様多核巨細胞において、DC-STAMP発現を検出できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).‘’J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
免疫細胞染色:10% NBF固定、paraffin包埋細胞標本を用いて、DC-STAMP陽性ヒトPBMCを検出できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
免疫細胞染色:RANKL処理と同時に、破骨細胞形成中の異なる時点で4% paraformaldehyde固定、0.1% saponin透過処理マウス骨髄マクロファージを蛍光免疫細胞染色することにより、異なるDC-STAMP細胞内局在化を検出できます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
免疫沈降:ヒト単球のライセートからDC-STAMPを免疫沈降できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
免疫沈降:マウスRAW 264.7マクロファージの膜抽出物からDC-STAMPを免疫沈降できます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
ウェスタンブロッティング:1.0 µg/mLで使用、野生型マウス由来の胸腺と脾臓のライセートにおいてDC-STAMPを検出でき、Dcstampノックアウトマウスからの胸腺と脾臓のライセートではDC-STAMPが大幅に低下します(アメリカNY州University of Rochester Medical CenterのGrace Chiu博士の厚意による)。
ウェスタンブロッティング:マウスRAW 264.7マクロファージライセートを用いてDC-STAMPを免疫沈降した後、非変性条件下と変性条件下でそれぞれウェスタンブロッティングにより約106 kDaの二量体と約53 kDaの一量体のDC-STAMPバンドを検出できました(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83).
フローサイトメトリー:精製ヒトPBMCにおいてDC-STAMP陽性のリンパ球と単球を検出できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
フローサイトメトリー:マウスRAW 264.7マクロファージとマウス骨髄由来CD11b+単球においてDC-STAMP表面発現を検出できます。DC-STAMPは、破骨細胞前駆細胞(OCP)細胞上で二量体の形で発現され、これはクローン1A2を用いてフローサイトメトリーにより効率的に検出されます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
機能解析:ヒトPBMCおよび単球培養において、RANKLおよびM-CSFの処理により誘導される破骨細胞(OC)形成を阻害できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).&&J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
機能解析:RAW 264.7およびマウス骨髄マクロファージ培養において、RANKL処理により誘導される破骨細胞(OC)形成を阻害できます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
免疫組織染色:ヒトの骨巨細胞腫瘍の破骨細胞様多核巨細胞において、DC-STAMP発現を検出できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).‘’J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
免疫細胞染色:10% NBF固定、paraffin包埋細胞標本を用いて、DC-STAMP陽性ヒトPBMCを検出できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
免疫細胞染色:RANKL処理と同時に、破骨細胞形成中の異なる時点で4% paraformaldehyde固定、0.1% saponin透過処理マウス骨髄マクロファージを蛍光免疫細胞染色することにより、異なるDC-STAMP細胞内局在化を検出できます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
免疫沈降:ヒト単球のライセートからDC-STAMPを免疫沈降できます(Chiu, Y.H., et al. (2012).J. Bone Miner. Res. 27(1):79-92)。
免疫沈降:マウスRAW 264.7マクロファージの膜抽出物からDC-STAMPを免疫沈降できます(Mensah, K.A., et al. (2010).J. Cell. Physiol.223(1):76-83)。
抗DC-STAMP抗体、クローン1A2は、DC-STAMPに対する抗体であり、ウェスタンブロッティング、フローサイトメトリー、免疫細胞染色、免疫沈降に使用できます。
研究のサブカテゴリ
骨生物学
骨生物学
研究カテゴリー
炎症&免疫
炎症&免疫
Biochem/physiol Actions
クローン1A2は、3番目の細胞外ドメインにおいてヒトとマウスのDC-STAMPの間で保存されたエピトープを認識します。
Physical form
フォーマット:精製
精製プロテインG
精製マウスモノクローナルIgG2aκ 抗体、PBS(保存剤無添加)に溶解。
Preparation Note
-20°Cで受領日から1年間安定です。
取扱い推奨事項:25 μLのろ過された実験室グレードの水またはPBSを加えて溶解します。微小遠心管に分注してから、-20°Cで保存してください。凍結融解を繰り返さないでください。IgGに損傷を与える、または製品性能に影響を及ぼすおそれがあります。
取扱い推奨事項:25 μLのろ過された実験室グレードの水またはPBSを加えて溶解します。微小遠心管に分注してから、-20°Cで保存してください。凍結融解を繰り返さないでください。IgGに損傷を与える、または製品性能に影響を及ぼすおそれがあります。
Analysis Note
マウス胸腺ライセートにおいてウェスタンブロッティングにより評価済み。
ウェスタンブロッティング:4.0 µg/mLで使用、10 µgのマウス胸腺ライセートにおいてDC-STAMPを検出できます。
ウェスタンブロッティング:4.0 µg/mLで使用、10 µgのマウス胸腺ライセートにおいてDC-STAMPを検出できます。
Other Notes
濃度:ロットに固有のデータシートを参照してください。
Disclaimer
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類
12 - Non Combustible Liquids
一体何が起きているの?
WGK 1
引火点 (F)
Not applicable
引火点(°C)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
MABF39-I:
jan