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この商品について
UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.41
eCl@ss:
32160702
Clone:
polyclonal
Species reactivity:
human
Application:
ChIP, DB, ICC, WB
Citations:
1097
biological source
rabbit
Quality Level
antibody form
affinity isolated antibody
antibody product type
primary antibodies
clone
polyclonal
mol wt
(~17 kDa observed; 15.51 kDa calculated.. Uncharacterized bands may be observed in some lysate(s).)
purified by
affinity chromatography
species reactivity
human
species reactivity (predicted by homology)
vertebrates (based on 100% sequence homology.)
manufacturer/tradename
Upstate®
technique(s)
ChIP: suitable (ChIP-seq), dot blot: suitable, immunocytochemistry: suitable, western blot: suitable
NCBI accession no.
UniProt accession no.
shipped in
wet ice
target post-translational modification
trimethylation (Lys4)
Gene Information
human ... H3C1(8350)
General description
ヒストンH3.1t (UniProt:Q16695、別名:H3/t、H3t、H3/g)は、ヒトHIST3H3(別名:H3FT)遺伝子(Gene ID:8290)によりコードされています。ヒストンは、真核生物のクロマチンのヌクレオソーム構造の主体となる、高度に保存された塩基性核タンパク質です。ヒストンは、転写調節、DNA修復、DNA複製、および染色体安定性において中心的な役割を果たしています。4種類のコアヒストン(H2A、H2B、H3、H4)各2分子が八量体を形成し、その周りをDNAがヌクレオソームと称する反復単位となって巻きついているため、DNAを鋳型として必要とする細胞機構にDNAは近寄れません。ヒストンH3は、コアの球状ドメインと長いN末端尾部を特徴とします。N末端尾部は球状ヌクレオソームから突き出ており、細胞プロセスに影響を及ぼす数種のエピジェネティックな修飾を受ける可能性があります。ヒストンタンパク質のN末端は、リン酸化、アセチル化、メチル化などの翻訳後修飾を受け、下流の調節因子を動員して、クロマチン構造に影響を与え、転写の重要な決定因子となります。ヒストンH3は、ヒストンアセチルトランスフェラーゼにより、ヒストン尾部のいくつかのリジン残基がアセチル化されることがあります。アセチル化は一般に転写活性と関連しており、リジン残基とアルギニン残基のメチル化は、修飾された残基によって、活性化または抑制のどちらかになります。ヒストンH3のトリメチル化は、最もよく研究されているエピジェネティックなマーカーの1つです。H3K4me3の修飾は一貫して転写開始部位で起こると報告されており、H3K4me3ドメインは着床前発生と、内部細胞塊から胚性幹細胞を誘導したり栄養外胚葉から栄養膜幹細胞を誘導したりする過程での、転写活性増加と細胞識別増強に関連します。 (参考文献:Sharifi-Zarchi, A., et al. (2017). BMS Genomics. 18; Article 964; Liu, X., et al. (2016). Nature. 537(7621); 558-562)。
抗トリメチル化ヒストンH3(Lys4)抗体(カタログ番号:07-473)は、リジン4がトリメチル化されたヒストンH3を検出するウサギポリクローナル抗体であり、ChIP、ドットブロッティング、免疫細胞染色およびウェスタンブロッティングでの使用がテストされています。
精製ウサギポリクローナル抗体、150 mM 塩化ナトリウムと 0.05% アジ化ナトリウムを含有する 0.1 M トリス-グリシンバッファー(pH 7.4)に溶解。
Immunogen
エピトープ:トリメチル化Lys4
リジン4がトリメチル化されたヒトヒストンH3のN末端領域における10のアミノ酸に相当するKLH結合直鎖ペプチド
Application
ChIP:
独立した研究所において、クロマチン免疫沈降(ChIP)に使用されました。
ドットブロッティング:希釈倍率1:10,000で使用、Absurance ヒストンH3抗体特異性アレイ(カタログ番号:16-667)およびAbsurance ヒストンH2A、H2B、H4抗体特異性アレイ(カタログ番号:16-665)で、トリメチル化ヒストンH3(Lys 4)の検出に使用されました。
ChIP-seq:
Magna ChIP HiSensキット(カタログ番号:17-10460)、1 µLの抗トリメチル化ヒストンH3(Lys4)抗体(カタログ番号:07-473)、20 µLのプロテインA/Gビーズ、1×10E6の共有結合させたHeLa細胞クロマチンを使用して、クロマチン免疫沈降させ、その後マグネチックビーズを用いてDNAを精製しました。Illuminaバーコード付きアダプターを用いた標準プロトコルによってInputおよびChIP DNAサンプルからライブラリを準備し、Illumina HiSeq装置で分析を行いました。FastQファイルから得られた1800万に及ぶ膨大な数の読取り値を、Bowtie(http://bowtie-bio.sourceforge.net/manual.shtml)およびTagDust(http://genome.gsc.riken.jp/osc/english/dataresource/)タグ除去の順に使用してマッピングしました。MACS(http://luelab.dfci.harvard.edu/MACS/)を用いてピークを特定し、UCSCゲノムブラウザ(http://genome.ucsc.edu)のカスタムトラックとしてBigWigおよびBEDファイルからピークと読取り値を可視化しました。07-473データセットで特定されたピークの上位25%が、HeLa S3のENCODE H3K4me3 BROADヒストントラックで特定されたピークと99%の重複を示しました。
独立した研究所において、クロマチン免疫沈降(ChIP)に使用されました。
ドットブロッティング:希釈倍率1:10,000で使用、Absurance ヒストンH3抗体特異性アレイ(カタログ番号:16-667)およびAbsurance ヒストンH2A、H2B、H4抗体特異性アレイ(カタログ番号:16-665)で、トリメチル化ヒストンH3(Lys 4)の検出に使用されました。
ChIP-seq:
Magna ChIP HiSensキット(カタログ番号:17-10460)、1 µLの抗トリメチル化ヒストンH3(Lys4)抗体(カタログ番号:07-473)、20 µLのプロテインA/Gビーズ、1×10E6の共有結合させたHeLa細胞クロマチンを使用して、クロマチン免疫沈降させ、その後マグネチックビーズを用いてDNAを精製しました。Illuminaバーコード付きアダプターを用いた標準プロトコルによってInputおよびChIP DNAサンプルからライブラリを準備し、Illumina HiSeq装置で分析を行いました。FastQファイルから得られた1800万に及ぶ膨大な数の読取り値を、Bowtie(http://bowtie-bio.sourceforge.net/manual.shtml)およびTagDust(http://genome.gsc.riken.jp/osc/english/dataresource/)タグ除去の順に使用してマッピングしました。MACS(http://luelab.dfci.harvard.edu/MACS/)を用いてピークを特定し、UCSCゲノムブラウザ(http://genome.ucsc.edu)のカスタムトラックとしてBigWigおよびBEDファイルからピークと読取り値を可視化しました。07-473データセットで特定されたピークの上位25%が、HeLa S3のENCODE H3K4me3 BROADヒストントラックで特定されたピークと99%の重複を示しました。
抗トリメチル化ヒストンH3(Lys4)抗体(カタログ番号:07-473)は、リジン4がトリメチル化されたヒストンH3を検出するウサギポリクローナル抗体であり、ChIP、ドットブロッティング、免疫細胞染色およびウェスタンブロッティングでの使用がテストされています。
研究カテゴリー
エピジェネティクス・核内機能分子&
エピジェネティクス・核内機能分子&
研究サブカテゴリー
ヒストン
ヒストン
Biochem/physiol Actions
このウサギポリクローナル抗体は、リジン4がトリメチル化されたヒストンH3(H3Kme3)を特異的に検出します。
Physical form
アフィニティー精製
アフィニティー精製ウサギポリクローナル抗体、0.1 M Tris-グリシンバッファー(pH 7.4)+150 mM NaCl溶液、0.05%アジ化ナトリウム含有
Preparation Note
2~8ºCで受領日から1年間安定です。
Analysis Note
HeLa酸抽出核調製物(陽性)および組換えヒストンH3(陰性)を用いたウェスタンブロッティングにより評価されています。
ウェスタンブロッティング:
希釈倍率1:5,000~1:10,000で使用、HeLa酸抽出核調製物でトリメチル化ヒストンH3(Lys4)を検出できます。
ウェスタンブロッティング:
希釈倍率1:5,000~1:10,000で使用、HeLa酸抽出核調製物でトリメチル化ヒストンH3(Lys4)を検出できます。
コントロール
HeLa核抽出物
HeLa核抽出物
Other Notes
先発品:04-791
Legal Information
UPSTATE is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
Disclaimer
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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製品選択ツール}で選択肢を絞り込んでください。
保管分類
12 - Non Combustible Liquids
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
HISTONE MONOUBIQUITINATION1 interacts with a subunit of the mediator complex and regulates defense against necrotrophic fungal pathogens in Arabidopsis.
Dhawan, R; Luo, H; Foerster, AM; Abuqamar, S; Du, HN; Briggs, SD; Mittelsten Scheid, O; Mengiste, T
Plant Cell null
Whole-genome analysis of histone H3 lysine 4 and lysine 27 methylation in human embryonic stem cells.
Pan, G; Tian, S; Nie, J; Yang, C; Ruotti, V; Wei, H; Jonsdottir, GA; Stewart, R; Thomson, JA
Cell Stem Cell null
Maintenance of long-range DNA interactions after inhibition of ongoing RNA polymerase II transcription.
Palstra, RJ; Simonis, M; Klous, P; Brasset, E; Eijkelkamp, B; de Laat, W
Testing null
グローバルトレードアイテム番号
| カタログ番号 | GTIN |
|---|---|
| 07-473 | 04053252363887 |