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この商品について
UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.41
eCl@ss:
32160702
Conjugate:
unconjugated
Clone:
5D3, monoclonal
Application:
FACS, ICC, IF, WB
Citations:
20
biological source
mouse
Quality Segment
conjugate
unconjugated
antibody form
purified immunoglobulin
antibody product type
primary antibodies
clone
5D3, monoclonal
species reactivity
rat, human
manufacturer/tradename
Chemicon®
technique(s)
flow cytometry: suitable, immunocytochemistry: suitable, immunofluorescence: suitable, western blot: suitable
input
sample type neural stem cell(s)
sample type hematopoietic stem cell(s)
isotype
IgG2bκ
NCBI accession no.
UniProt accession no.
shipped in
wet ice
target post-translational modification
unmodified
Gene Information
human ... BCRP1(644079)
General description
72 kDa
乳癌耐性タンパク質(BCRP1)は、胎盤特異的ATP結合カセット(ABC)タンパク質(ABCP)、ABC G-サブファミリーメンバー2(ABCG2)、またはミトキサントロン耐性タンパク質 (MXR)とも呼ばれ、ヒト腫瘍性疾患における多剤耐性に関与すると考えられている薬物トランスポーターのATP結合カセットスーパーファミリーの一員です。ABCG2は、薬剤耐性の乳癌、結腸癌、胃癌、および線維肉腫癌細胞株と、急性骨髄性白血病(AML)患者の芽球細胞で発現しています。ABCG2タンパク質を発現している正常組織には、胎盤の合胞体栄養膜細胞、乳管と乳腺小葉、大腸と結腸の上皮、静脈および毛細血管上皮、ならびに肝臓の毛細胆管膜などがあります。複数の研究からABCG2がさまざまな組織の幹細胞でも発現されていることが示されており、 幹細胞マーカーとして有用な可能性があります。ABCG2は、非常に原始的な造血細胞と非造血細胞の集団、いわゆるSP(side population)サブセットがHoechst 33342蛍光色素を排出する能力に関与していると考えられています。半定量的RT-PCRの結果から、ABCG2 mRNAが、ヒト、アカゲザルおよびマウスの赤芽球およびNK細胞を除く造血組織では、非SP細胞よりもSP細胞で高いレベルで発現していることが示されています。ヒト骨髄におけるABCG2 mRNAの発現は、原始CD34+CD38-造血細胞の表現型で定義された集団のほうが、より分化したCD34+CD38+前駆細胞よりも高いです。Bcrp1 mRNAは、マウス骨格筋のSP細胞、神経幹細胞および前駆細胞、ならびにネスチン陽性膵島由来前駆細胞でも発現しています。レトロウイルスを介した遺伝子導入によりヒトABCG2遺伝子を過剰発現させると、マウス骨髄細胞にSP表現型が付与されます。Bcrp1 mRNAは、マウス胚幹細胞のSP画分ならびに非SP画分に発現しています。このことは、Bcrp1タンパク質濃度が常にmRNA濃度に反映されているわけではない可能性があること、あるいは幹細胞の他の特性、例えば細胞周期の状態や他のトランスポーターの発現などがSP表現型に関与していることを示唆しています。
Immunogen
ヒトABCG2を発現している3T3細胞
Application
この抗BCRP1抗体、クローン5D3を用いたBCRP1の検出は、FC、IC、IF、FUNC、WBでの使用が検証されています。
免疫細胞染色:
4% PFAで室温で5~15分固定した細胞培養。 0.3% Triton X-100を加えた10% NGS、0.1% BSAを含むPBSでブロッキング(Ginis et al., 2004)。
フローサイトメトリー:
前回のロットを1:100~1:1000希釈で使用しました。
阻害アッセイ:
前回のロットを使用してABCG2を阻害しました(Watanabe, K. et al., 2004.FEBS Letters 565:6-10).Sarkadi, B., et al., 2004 FEBS 567:116-120も参照。 Sarkadiは、5D3による検出と阻害がABCG2の実際の立体構造に大きく依存すると報告しています。
0.3% triton X-100を加えた10% NGS、0.1% BSAを含むPBSでブロッキング(Ginis, 2004)。
最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
4% PFAで室温で5~15分固定した細胞培養。 0.3% Triton X-100を加えた10% NGS、0.1% BSAを含むPBSでブロッキング(Ginis et al., 2004)。
フローサイトメトリー:
前回のロットを1:100~1:1000希釈で使用しました。
阻害アッセイ:
前回のロットを使用してABCG2を阻害しました(Watanabe, K. et al., 2004.FEBS Letters 565:6-10).Sarkadi, B., et al., 2004 FEBS 567:116-120も参照。 Sarkadiは、5D3による検出と阻害がABCG2の実際の立体構造に大きく依存すると報告しています。
0.3% triton X-100を加えた10% NGS、0.1% BSAを含むPBSでブロッキング(Ginis, 2004)。
最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
研究カテゴリー
幹細胞研究
幹細胞研究
研究サブカテゴリー
神経幹細胞
造血幹細胞
神経幹細胞
造血幹細胞
Biochem/physiol Actions
ヒト型ABCG2の外部エピトープを特異的に認識します。マウス幹細胞株と反応することが報告されています(Ginis, et al., 2004)が、マウス反応性は今回はサポートされていません。
Physical form
PBS、pH 7.4、0.1%アジ化ナトリウムを含むバッファー中の精製マウスモノクローナルIgG2bκの液体。
フォーマット:精製
プロテインA精製
Preparation Note
2~8ºCで受領日から1年間安定です。 冷凍しないでください。
Analysis Note
L6ライセートのウェスタンブロットで常に評価されています。
ウェスタンブロッティング:
希釈倍率1:500で使用、10 μgのL6ライセート中のBCRP1を検出できます。
ウェスタンブロッティング:
希釈倍率1:500で使用、10 μgのL6ライセート中のBCRP1を検出できます。
コントロール
MCF-7細胞
MCF-7細胞
Other Notes
濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。
Legal Information
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
Disclaimer
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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WGK
WGK 2
保管分類
12 - Non Combustible Liquids