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Merck

MAB5266

Anti-Neurofilament H (200 kDa) Antibody

CHEMICON®, mouse monoclonal, N52

別名:

Anti-CMT2CC, Anti-NFH

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この商品について

UNSPSC Code:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.41
Clone:
N52, monoclonal
Species reactivity:
human, mouse, monkey, rat, pig
Application:
IHC, WB
Citations:
47
テクニカルサービス
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製品名

Anti-Neurofilament 200 kDa Antibody, clone N52, clone N52, Chemicon®, from mouse

biological source

mouse

Quality Segment

antibody form

purified immunoglobulin

antibody product type

primary antibodies

clone

N52, monoclonal

species reactivity

human, mouse, monkey, rat, pig

manufacturer/tradename

Chemicon®

technique(s)

immunohistochemistry: suitable, western blot: suitable

isotype

IgG1

NCBI accession no.

UniProt accession no.

shipped in

wet ice

target post-translational modification

unmodified

Gene Information

human ... NEFH(4744)
mouse ... Nefh(380684)
pig ... Nefh(100156492)
rat ... Nefh(24587)
rhesus monkey ... Nefh(717705)

General description

ニューロフィラメントは、軸索細胞質を支える細胞骨格の主要要素としての役割を担う中間径フィラメントの一種です。 ニューロフィラメントは、軸索の原線維成分として最も多く、軸索微小管と比較して平均3~10倍多く存在します。 ニューロフィラメント(直径10 nm)は、3本の前原線維が絡み合っており、その前原線維自体も単一タンパク質の2つの四量体プロトフィラメント複合体から構成されています。ニューロフィラメント・トリプレットタンパク質(68/70、160および200 kDa)は、中枢および末梢神経系の両方でみられ、通常はニューロンに特異的です。68/70 kDaのNF-Lタンパク質は糸状構造内に自己会合できますが、160 kDaのNF-Mおよび200 kDaのNF-Hタンパク質は、共会合するために68/70 kDaのNF-Lタンパク質の存在が必要です。 神経腫、神経節神経腫、神経節膠腫、神経節芽細胞腫および神経芽細胞腫は、ニューロフィラメントについて陽性染色されます。 ニューロフィラメントは、一般的にニューロン限局的ですが、傍神経節腫および副腎・副腎外褐色細胞腫で検出されています。カルチノイド腫瘍、皮膚の神経内分泌がんおよび肺燕麦細胞がんもニューロフィラメントを発現しています。 ニューロフィラメントの詳細情報については、CHEMICONテクニカルサポート部門の、神経系細胞タイプ特異的マーカーチャートオンラインをご覧ください。

Immunogen

酵素的に脱リン酸化したブタH鎖のカルボキシ末端テール領域

Application

この抗ニューロフィラメント200 kDa抗体クローンN52は、ニューロフィラメント200 kDaの検出において、WBでの使用が検証されています。
ウェスタンブロッティング:5~10 μg/mLで使用できます。

免疫組織染色: 5~10 μg/mLで使用できます。

最適なワーキング希釈倍率は、ご自身で決定してください。

免疫組織染色:抗体N52は、MPR KSPドメインの末端に位置し、cdk-5の共通リン酸化部位を含むNF-200サイドアームのフラグメントと反応しますが、NF-200フラグメントがcdk-5によってリン酸化されると、この反応性は消失します(Guidato et al, 1996)。 したがって、ウェスタンブロッティングを含めて、完全な染色と反応性を得るためには、抗体染色の前にサンプルをアルカリホスファターゼで処理することを推奨します。 以下は、推奨するプロトコルです:



プロトコル 溶液の調製

I.TBS:Tris-HCl = 0.1 mol/L、NaCl = 0.1 mol/L′(pH 8.0)

II.1 mg/mlのアルカリホスファターゼと1 mol/lのZnSO4、1mol/lのMgCl2、1mmol/lのPMSFを混合し、TBSに溶解します。

注記: アルカリホスファターゼは、使用前にI液に対して透析する必要があります。

手順:

ショック凍結した組織サンプルの凍結切片を風乾し、アセトンを用いて-20℃で10分間固定します。 過剰のアセトンを室温で蒸発させます。 切片を溶液IIに入れ、+30℃で4時間インキュベートし、TBSで各5分間、3回洗浄します。 ネガティブコントロール切片は、アルカリホスファターゼを含まない溶液IIに入れてインキュベートします。さらに以下のように処理します:

- スライドを10~20 μLの抗体溶液で覆い、湿気のある室内で1時間インキュベートします。

- TBSに浸漬し、TBSで各5分間、3回洗浄します。

- 10~20 μLの抗マウスIg抗体で覆い、フルオレセイン・イソチオシアネートで標識して、37℃の湿潤チャンバー内で1時間インキュベートします。

- TBSで各5分間、3回洗浄します。
研究カテゴリー
神経科学
研究サブカテゴリー
ニューロフィラメントおよび神経細胞代謝

神経細胞およびグリアマーカー

Biochem/physiol Actions

カタログ番号MAB5266は、正常組織/抽出液中のニューロフィラメント200kDaのリン酸化/脱リン酸化H鎖(NF-H)と反応します(Shaw, 1986)。免疫組織染色およびウェスタンブロッティングによって神経細胞由来の細胞の検出に使用できます。cdk-5過剰発現細胞では、MAB5266とNF-Hの反応性が阻害されることが報告されています(Guidato, 1996)。

Physical form

フォーマット:精製
精製免疫グロブリン(イオン交換クロマトグラフィー) 0.02 Mリン酸バッファー(pH 7.6)+0.25 M NaCl溶液、0.1%アジ化ナトリウム含有

Preparation Note

未希釈アリコートで、2~8°Cで最長6か月保存できます。凍結・融解サイクルの繰り返しは避けてください。

Other Notes

濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。

Legal Information

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

Disclaimer

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。


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wgk

WGK 2

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable

保管分類

12 - Non Combustible Liquids


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

MAB5266: + MAB5266-KC:

jan



試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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