韓国・大田(テジョン)に新施設オープン、世界品質をより近くから安定供給
アジア太平洋地域で高まるバイオプロセス製品のニーズに応えるため、製造拠点のグローバルネットワークを拡大しています。
韓国・大田(テジョン)に建設中の44,500㎡の新施設は、2026年第4四半期にオープン予定で、メルクの製造能力と技術力の大幅な強化を意味します。
既存の製造拠点を補完し、同じ製品仕様、性能、品質基準を備えた信頼性の高いバイオテクノロジー製品を、より近い場所から提供します。必要に応じて日本からのサポートも提供可能です。地域に特化した生産能力の強化と、輸送距離の短縮による物流の効率化により、より効率的なサプライチェーンに貢献し、ビジネス継続性を実現します。
新施設の特長、環境への配慮、品質へのこだわりをご覧ください。詳細は「パンフレットをダウンロード」をクリックしてしてください。
韓国・大田(テジョン)から提供される製品とサービス

バイオプロセスにおける信頼性の高いサンプリング
適格性評価、リスク評価、規制当局の承認を裏付ける包括的な文書で裏付けられた、信頼性と代表性を兼ね備えたサンプリングを実現。

カスタム細胞培養培地およびバッファーサービス
長年の専門知識を活かして、貴社の細胞培養ソリューションを最適化し、スケールアップに求められる性能と品質基準の達成をサポートします。
プロトタイプを評価する

液体バッファーおよびCIP製品
高品質な製品でバイオプロセシングを最適化。包括的な文書化により、リスク評価や規制承認に必要な情報を提供します。
無料サンプルを請求する

パウダーと液体の細胞培養培地
カタログ製品の培地やフィードをご覧いただくほか、大田(テジョン)でまもなく生産開始予定のカスタム培地もご利用いただけます。一貫した品質と性能で細胞培養プロセスを向上させます。
世界規模で展開する地域製造ネットワークの一員
既存の製造拠点の拡張に加え、大田(テジョン)を含む新しい製造拠点を世界各地に整備しています。このグローバル×ローカル供給戦略は、バイオ医薬品サプライチェーンの脆弱性に対処し、地域分散型の製造体制による冗長性を確保することでビジネス継続性を強化します。
統一されたグローバル品質システムを徹底
世界中のすべての工場と同様に、大田(テジョン)サイトでも単一のグローバル承認サプライヤーリストから調達した同一の製造プロセス、技術、原材料を使用します。比較試験による冗長性の実証を通じて、製品品質の一貫性を保証します。当サイトは2027年までにGMP製造の細胞培養培地のためのEXCiPACT® PAM (医薬品製造補助原料)GMP基準に基づく認証取得を予定しています。
大田(テジョン)サイトで製造される各種製品(バッファー、CIPソリューション、細胞培養培地、サンプリングシステムなど)向けに、お客様の適格性評価、リスク評価、プロセス最適化を支援する包括的な文書を、Emprove®Program の一環として提供しています。
スマート製造技術の導入
モノのインターネット(IoT)、AI、ビッグデータなどのデジタル技術を活用し、生産プロセスの最適化を図るため、スマート製造技術を継続的に導入していきます。デジタルイノベーションに加え、自動搬送車(AGV)、自動倉庫、産業用ロボットなどの先進技術を導入し、運用効率を高めます。
主な特徴として、ビジネスオペレーションシステムとのリアルタイムでデータをやり取りする機械やセンサーの連携、自動化による効率化、リアルタイムのデータ分析による意思決定が含まれます。これにより、変化する需要に柔軟に適応し、高い生産性を確保します。
サステナブルな取り組み
太陽光パネルによる電力供給、ヒートポンプ式暖房、省エネルギー機器や自動化設備、雨水収集システムによる節水など、多様な資源効率化設備を導入します。大田(テジョン)からアジア太平洋地域顧客向け出荷では輸送距離が短縮され、輸送に伴うCO₂排出量を最大98%削減可能です。
生産能力の拡大
地域に特化した
専用機能
効率化された物流
同じ製品、性能、
品質基準
効率的な
製造プロセス
関連ウェビナー
メルクの供給戦略や韓国・大田(テジョン)で提供可能な製品・サービスに関する詳細な情報は、ウェビナーをご覧ください。
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