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この商品について
実験式(ヒル表記法):
C43H83NO8S
CAS番号:
分子量:
774.19
UNSPSC Code:
41106502
PubChem Substance ID:
MDL number:
NACRES:
NA.54
description
N-[1-(2,3-Dioleoyloxy)propyl]-N,N,N-trimethylammonium methyl-sulfate
assay
>99% (TLC)
form
liquid
packaging
pkg of 5 × 400 μL (10 U/μl)
manufacturer/tradename
Roche
technique(s)
transfection: suitable
storage temp.
2-8°C
SMILES string
[H]C(C[N+](C)(C)C)(OC(CCCCCCC/C=C\CCCCCCCC)=O)COC(CCCCCCC/C=C\CCCCCCCC)=O.O=S([O-])(OC)=O
InChI
1S/C42H80NO4.CH4O4S/c1-6-8-10-12-14-16-18-20-22-24-26-28-30-32-34-36-41(44)46-39-40(38-43(3,4)5)47-42(45)37-35-33-31-29-27-25-23-21-19-17-15-13-11-9-7-2;1-5-6(2,3)4/h20-23,40H,6-19,24-39H2,1-5H3;1H3,(H,2,3,4)/q+1;/p-1/b22-20-,23-21-;
InChI key
RSMRWWHFJMENJH-LQDDAWAPSA-M
General description
DOTAPリポソームトランスフェクション試薬は、カチオン性脂質DOTAPのリポソーム製剤です。他のリポソーム試薬とは異なり、血清存在下および非存在下の両方において、高い効率のトランスフェクションを提供します。また、in vivoでのアプリケーションにも問題なく利用できます。DOTAPとDNAを混合することにより、安定な複合体が自然に形成されます。これらの複合体は、細胞培養の培地に直接添加できます。本DNA導入法は、非常に緩やかであるため、リポフェクションや他のトランスフェクション方法で一般的に見られるような細胞毒性効果を避けることができます。
Application
DNA、RNAおよび他のネガティブチャージ分子の真核細胞へのトランスフェクションのための、カチオン性リポソーム形成化合物。 DOTAPとDNAを混合することにより、細胞培養培地に直接添加できる、安定な複合体が自然に形成されます。 これらの複合体が細胞膜と融合し、細胞質内にDNAを放出します。 細胞は効率的にトランスフェクションされ、細胞毒性はありません。 約5~10 μg DOTAP/μg DNA、および、約10~20 μg DOTAP/mL細胞培養培地で使用してください。 最適な使用濃度とトランスフェクション時間は、使用する細胞株や、導入する物質(RNA、DNA、タンパク質)の種類によって異なります。
DOTAP(N-[1-(2,3-ジオレオイロキシ)プロピル]-N,N,N-トリメチルアンモニウムメチルサルフェート)リポソームトランスフェクション試薬は、カチオン性脂質DOTAPのリポソーム製剤です。DOTAPは、一過性または安定な遺伝子発現のための、真核細胞への酵母人工クロモソーム(YACs)の導入を含めた、DNAの高効率なトランスフェクションに使用でき、また、RNA、オリゴヌクレオチド、ヌクレオチド、リボ核タンパク質(RNP)複合体、およびタンパク質などのネガティブチャージを持った分子の、哺乳類細胞実験サンプルへの効率的な導入にも適しています。
Features and Benefits
- 使いやすい:脂質分散液を DNA とシンプルに混合し、その後、細胞に直接添加します
- 高い効率性:リン酸カルシウムやDEAE-デキストラン法と比べて、5~100倍高い効率が得られます
- 緩やか:細胞毒性はありません
- 柔軟:血清存在下および非存在下の両方において効果は同等です。幅広い種(例、昆虫細胞、哺乳類細胞)や、様々な細胞タイプにおいて効果的です。一過性または安定トランスフェクションのどちらでも使用できます。
- MBS(MESバッファー生理食塩水、pH 6.2)の水系分散液(リポソーム)をアルゴン置換で封入、1 mg/mL、濾過滅菌済み。
Preparation Note
使用濃度:約5~10 μg DOTAP/μg DNA、および10~20 μg DOTAP/mL細胞培養培地。
最適な使用濃度は、使用する細胞株、核酸(DNA、RNA)の濃度や種類、およびインキュベーション時間などの幾つかのパラメーターによって異なります。実験に使用する個々の細胞タイプによってトランスフェクション条件を最適化することが重要です。
細胞毒性:100 μg/mLの濃度まで細胞毒性はありません(PBLs、HeLa細胞)。
最適な使用濃度は、使用する細胞株、核酸(DNA、RNA)の濃度や種類、およびインキュベーション時間などの幾つかのパラメーターによって異なります。実験に使用する個々の細胞タイプによってトランスフェクション条件を最適化することが重要です。
細胞毒性:100 μg/mLの濃度まで細胞毒性はありません(PBLs、HeLa細胞)。
Other Notes
ライフサイエンス研究のみに使用できます。診断には使用できません。
保管分類
12 - Non Combustible Liquids
wgk
nwg
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