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この商品について
CAS番号:
eCl@ss:
32160410
UNSPSC Code:
12352204
NACRES:
NA.54
EC Number:
232-668-6
MDL number:
Specific activity:
≥250 units/mg solid (using pyrogallol), 950-2000 units/mg solid (using ABTS)
type
Type VI-A
Quality Segment
form
essentially salt-free, lyophilized powder
specific activity
≥250 units/mg solid (using pyrogallol), 950-2000 units/mg solid (using ABTS)
mol wt
~44 kDa
solubility
0.1 M phosphate buffer: soluble 10 mg/mL, clear, orange to red (pH 6.0), H2O: soluble
application(s)
diagnostic assay manufacturing
storage temp.
2-8°C
SMILES string
[O+H2]O[O-]
InChI
1S/H2O3/c1-3-2/h1-2H
InChI key
JSPLKZUTYZBBKA-UHFFFAOYSA-N
General description
西洋ワサビペルオキシダ-ゼは西洋ワサビ(Amoracia rusticana)の根から単離された酵素で、ペルオキシダ-ゼのフェロプロトポルフィリン類に属します。HRPは4個のジスルフィド架橋結合を有する1本のポリペプチドです。18%の糖を含む糖タンパク質です。糖の組成はガラクト-ス、アラビノ-ス、キシロ-ス、フコ-ス、マンノ-ス、マンノサミン、ガラクトサミンからなり、個々のアイソザイムによって異なります。 この酵素の分子量(約44 kDa)には、ポリペプチド鎖(33,890 Da)、ヘミン+Ca2+(約700 Da)、糖(約9,400 Da)が含まれます。HRPには少なくとも7種類のアイソザイムが存在します。 西洋ワサビペルオキシダ-ゼアイソザイムの等電点は3.0~9.0です。
Application
西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)は、西洋ワサビの根(Amoracia rusticana)から単離されます。 ウェスタンブロット、ELISA、および免疫組織化学などの生化学アプリケーションに使用されます。 西洋ワサビペルオキシダーゼは、弱いシグナルを増幅し、タンパク質などのターゲット分子の検出性を向上します。 製品P6782は、VI-A型で、基本的には無塩の凍結乾燥粉末です。 コレステロールおよびコレステロールエステルを定量するため、ならびにハイドロゲルおよびシリコンハイドロゲルコンタクトレンズへのin vitroでの脂質沈着を試験するために使用されます。
Sigmaの酵素は、ガラクトースを検出するための高速及び高感度の、長期的に安定なガラクトースオキシダーゼ‐ペルオキシダーゼバイオセンサーの開発に使用されています。Lactobacillus sp.増殖用の3,3′,5,5′-テトラメチルベンジジン(TMB)を含有する培地(MRS寒天培地)プレートの成分として使用されています。TMBは、ペルオキシダーゼの発色性基質として作用します。ペルオキシダーゼは乳酸桿菌により産生されたH2O2からO2を発生させ、TMBはO2の存在下でコロニーを青色に染色します。したがって、空気中、5%CO2 下で48時間培養後、MRS寒天培地上でH2O2を産生するコロニーは濃青色に見えます。H2O2非産生コロニーは無色です。ポリビニルアルコールの西洋ワサビペルオキシダーゼへの安定化効果を試験するために使用されています。また、溶液中のグルコース及び過酸化物の測定にも使用されます。
Biochem/physiol Actions
西洋ワサビペルオキシダーゼを基質とインキュベーションすると、標的分子の着色、蛍光又は発光誘導体が生成し定量が可能となります。 西洋ワサビペルオキシダーゼは、cydAB変異体において阻害レベルをわずかに低減させることが示されています。
HRPは過酸化水素(H2O2)と容易に結合し、その生成物[HRP-H2O2]複合体は幅広い種類の水素供与体を酸化することができます。至適pHは6.0~6.5で、酵素は5.0~9.0のpH範囲で最も安定です。HRPは、グルタルアルデヒド、過ヨウ素酸塩酸化、ジスルフィド結合を含むいくつかの異なる方法で抗体コンジュゲートを形成することが可能であり、アミノ及びチオール架橋剤も使用できます。β-ガラクトシダーゼ及びアルカリホスファターゼ酵素標識よりも小さく安定です。このため最も望ましい標識となっています。また、グリコシル化により非特異的結合がさらに低下します。アジ化ナトリウム、シアン化物、L-シスチン、二クロム酸塩、エチレンチオウレア、ヒドロキシルアミン、硫化物、バナジン酸、p-アミノ安息香酸及びCd2+、Co2+、Cu2+、Fe3+、Mn2+、Ni2+、Pb2+イオンは酵素活性を阻害することが見出されています。
Packaging
容量は、固形分の重量(mg)に基づいています。
Preparation Note
0.1 Mリン酸緩衝液(pH 6.0)に1 mg/mLの濃度で溶解した本製品の溶液は、室温下で2週間以上活性を保ちます。本溶液は、凍結-融解サイクル5回後においても活性状態を維持します。
Analysis Note
RZ(Reinheitszahl)値は、0.5~1.0 mg/mL脱イオン水溶液で測定したA403/A275の吸光度比です。これはヘミン含量を測定するもので、酵素活性を測定するものではありません。RZ値の高い標品でも酵素活性が低いことがあります。
本製品は、ABTSを用いて定量しているため、他社製品の単位(固体1 mgあたり約1,000 unit)と容易に比較することが可能です。
Other Notes
1 ABTSユニットは、pH 5.0、25°C、1分間で、1.0 μmolのABTSを酸化する酵素量です。
1ピロガロールユニットは、pH 6.0、20°Cで 20秒あたり1.0 mgのプルプロガリンをピロガロールから生成する酵素量です。
ペルオキシダーゼに関する詳細情は、www.sigma-aldrich.com/enzymeexplorerをご覧ください。
製品番号 P8375と同様の製品です。
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signalword
Danger
hcodes
pcodes
Hazard Classifications
Resp. Sens. 1
保管分類
11 - Combustible Solids
ppe
Eyeshields, Gloves, type N95 (US)
