Quality Segment
technique(s)
whole genome amplification: suitable
dilution
(WTA)
input
purified RNA
shipped in
wet ice
storage temp.
−20°C
General description
WTA2は、ホルマリン固定された、パラフィン包理された(FFPE)、並びに損傷された又は分解された試料からRNAを増幅するために最適化されています。 全トランスクリプトーム増幅(WTA)技術により、低ナノグラム量の全RNAを、3′-バイアスなしで4時間未満で代表的増幅することが可能となります。増幅産物はqPCR、マイクロアレイ解析、及びクローニングなどの用途に適しています。WTA2キットは、cDNAライブラリーを増幅するために必要なポリメラーゼで構成されます。
Application
- qPCR
- マイクロアレイ解析
- クローニングなどの下流用途での使用に適しています。
Complete Whole Transcriptome Amplification Kit(完全な全トランスクリプトーム増幅キット)は以下の用途に使用されます:
- プロセスコントロールされたディープシーケンシングを用いたブタの糞便中に存在するDNAおよびRNAウイルスの同時同定に用いるプロトコルの確立。
- 逆転写およびcDNA増幅
- 免疫捕獲されたPPV粒子から放出されるゲノムRNAを用いたcDNAライブラリーの合成および増幅
- 核酸調製およびディープシーケンシング(抽出された核酸は無作為にcDNA合成へと用いられます)
Biochem/physiol Actions
WTA2プロセスは2つのステップを必要とします。最初のステップにおいて、準ランダムな3′末端及びユニバーサルな5′末端から成る非自己相補プライマーを用いて、試料のRNAは逆転写されます。 この工程において、置換された一本鎖はプライマーのアニーリング及び伸長に対する新しいテンプレートとしての機能を果たします。 得られたcDNAライブラリーは、ユニバーサルな末端配列に隣接した、ランダム、重複した100~1000の塩基フラグメントから成ります。2番目のステップでは、WTA2ポリメラーゼ及びユニバーサルな末端プライマーを用いたPCRによってcDNAライブラリーを増幅し、WTA2製品を産生します。
Features and Benefits
- 必要とされる「操作」時間の30分未満を含め、4時間未満で10,000xまでの増幅を達成します
- マイクロアレイプロファイリングに適したcDNAを増幅するためには、わずか20 pgの全RNAテンプレートが必要とされます
- cDNA増幅に必要とされる全成分を含有します
- 3′又は5′バイアスなしで発現遺伝子及びエクソンの線形増幅を達成します
- あらゆる動物、植物、又は微生物由来のmRNA及び全RNAを含む、単細胞又は少量のRNAを効果的に増幅します
保管分類
10 - Combustible liquids
wgk
WGK 3
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
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