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Merck

D8406

抗ジニトロフェニル抗体、マウスモノクローナル

IgE isotype, ~1 mg/mL, clone SPE-7, affinity purified immunoglobulin, buffered aqueous solution

別名:

モノクローナル抗DNP抗体, 抗 Dnp Ige, 抗-DNP IGE - マウスモノクローナル抗-ジニトロフェニル抗体, 抗-Dnp Ige, 抗ジニトロフェニル

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この商品について

NACRES:
NA.46
UNSPSC Code:
12352203
Conjugate:
unconjugated
Clone:
SPE-7, monoclonal
Application:
ELISA (i)
Technique(s):
indirect ELISA: 0.05-0.1 μg/mL using using 0.5 μg/well DNP-BSA as the coating antigen and 1 μg/mL Monoclonal Anti-Mouse IgE, Peroxidase conjugate as the detector antibody.
Citations:
116
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biological source

mouse

conjugate

unconjugated

antibody form

affinity purified immunoglobulin

antibody product type

primary antibodies

clone

SPE-7, monoclonal

form

buffered aqueous solution

concentration

~1 mg/mL

technique(s)

indirect ELISA: 0.05-0.1 μg/mL using using 0.5 μg/well DNP-BSA as the coating antigen and 1 μg/mL Monoclonal Anti-Mouse IgE, Peroxidase conjugate as the detector antibody.

isotype

IgE

shipped in

dry ice

storage temp.

−20°C

target post-translational modification

unmodified

Quality Level

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Application

アレルギ-反応の実験的誘発や、マウスIgE源として用いられます。
モノクローナル抗-ジニトロフェニル抗体は、フローサイトメトリーや免疫細胞化学的分析での使用に適しています。
モノクローナル抗-ジニトロフェニル特異的マウスIgEは、マイクロプレートリーダーや蛍光分光光度計を使用した、ラット肥満細胞の脱顆粒の測定に使用されています。
本抗体が使用され成功しているアプリケーションや関連の査読論文を以下に示します。
ウェスタンブロッティング(1論文)
本抗体は、コントロールされたアレルギー反応の実験的誘起や、マウスIgEのソースとして使用できます。全身性アナフィラキシーを引き起こすため、3 μgの抗-DNPマウスIgEをマウスに注入し、その後、500 μgのDNP-BSAを20時間後に静脈内投与しました。局所性アナフィラキシーを引き起こすため、10 ngの抗-DNPマウスIgEをマウスの皮内に注入し、その後、500 μgのDNP-BSAを静脈内投与します。
本抗体はアレルギ-反応の実験的に誘発する場合やマウスIgE源として用いることができます。

Biochem/physiol Actions

IgEは、アレルゲン応答におけるクラススイッチ組み換えによって、B細胞により産生されます。IgEはまた、肥満細胞にも関連し、特に喘息やアレルギー性鼻炎におけるアレルゲンへの応答によって大量に産生されます。IgEは、肥満細胞の恒常性を調節しており、食物アレルギーにおいて増加します。IgEは、リウマチや全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患の病因であることが示唆されています。IgEレベルは、特に喘息患者において、クロモソーム14上に存在する他の遺伝子によって調節されています。シグナル伝達性転写因子3(STAT3)の変異を持った患者は、高IgE症候群(HIES)と呼ばれる高レベルのIgEに関係があります。

Disclaimer

弊社カタログまたは製品に付随する他社の文書内に別途記述のある場合を除き、弊社の製品は研究のみでの使用を意図したものであり、無許可での市販、in vitro診断、ex vivoまたはin vivoでの治療、あるいは、ヒトまたは動物に対するすべての種類の消費またはアプリケーションを含む、他のいかなる目的にも使用できません。

General description

ジニトロフェニル(DNP)は、免疫学的アッセイにおいて、一次または二次プローブの標識にしばしば使用されるハプテンです。そのため、抗-DNP抗体は、ターゲット分子の検出および解析に有用なツールとなります。モノクローナル抗-DNP抗体は、DNPに特異的です。
IgE遺伝子は、ヒト染色体14にコードされていますIgEは最も量の少ない血中抗体ですが、アレルゲンに対する過敏症反応の誘起に重要です。

Immunogen

DNP-KLH複合体

Physical form

15 mMのアジ化ナトリウムを含む、0.01 Mリン酸緩衝食塩水、pH 7.4溶液です。

Preparation Note

継続して使用する場合は、2~8°Cで保存し、1ヶ月まで使用できます。長期保存する場合は、溶液を小分けして-20°Cで冷凍してください。凍結融解の繰り返しや、自動霜取り装置のついたフリーザーでの保管はお勧めしません。長期保存によって僅かに濁りが生じた場合は、使用前に遠心分離し、溶液を透明にしてください。希釈したサンプルは、12時間以内に使用しない場合は、廃棄してください。

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保管分類

12 - Non Combustible Liquids

wgk

nwg

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

D8406-.2MG: + D8406-BULK: + D8406-VAR: + D8406-.5MG: + D8406-100UG: + IXO67685:

jan


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Hyper-IgE syndrome update.
Sowerwine KJ, et al.
Annals of the New York Academy of Sciences, 1250(1), 25-32 (2012)
Therapeutic effects of s-petasin on disease models of asthma and peritonitis.
Lee KP, et al.
Biomolecules & Therapeutics, 23(1), 45-45 (2015)
Ae-Yeon Lee et al.
Biomolecules & therapeutics, 24(3), 283-290 (2016-05-03)
Oroxylum indicum has long been used in Asian traditional medicine to prevent and treat respiratory diseases, diabetes, diarrhea and other conditions. Oroxylin A is a flavone that is present in Oroxylum indicum and in Scutellaria baicalensis. Because the root extracts
The who, where, and when of IgE in allergic airway disease.
Dullaers M, et al.
The Journal of Allergy and Clinical Immunology, 129(3), 5024-5032 (2012)
Immunoglobulin E.
William EW, et al.
Archives of Pathology & Laboratory Medicine, 124(9), 1382-1385 (2000)

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